脳卒中の患者数:288万人(2020年)、認知症高齢者数は353万人(2030年)・・・。もはや他人事とは言えず社会的関心も高い2つの病気に対し、我々はどのような対策を講じるべきなのでしょうか。
正しい知識を備え効果的な予防・治療につなげるために、BRBメディカルサロンでは、3月27日(木)、両疾患のエキスパートとして著名な天野隆弘氏を講師にお招きし、参加無料のメディカルセミナーを開催いたします。
■セミナー開催背景
株式会社ビーアールビー(代表取締役社長:山田昭二/東京都新宿区)が運営するBRBメディカルサロンは、1991年より富裕層を対象にした会員制医療クラブを展開。社会貢献の一環として、また最前線で活躍するドクターの生の声を通して「医療の今」を発信したいとの趣旨で、過去40回以上に及ぶセミナーを参加無料で開催しております。2008年のセミナーは「慶應卒の名医に聞く!」シリーズとし、慶應義塾大学出身の精鋭医師陣を講師にお招きし定期的に開催する予定です。
■脳卒中と認知症について
現在、脳血管障害(脳卒中)はがん、心疾患に次いでわが国の死亡原因第3位、国民医療費の第2位、寝たきり原因では第1位となっています。死亡率は1970年代から低下していますが、高齢化社会の到来により患者数は増加傾向にあります。55歳以上では年齢が10歳上がるほど脳卒中の発症率は2倍高くなることが知られています。現在の日本の脳卒中患者は約170万人と推定されていますが、高齢者人口の増加に伴い2020年には約288万人に達する(2006年厚生労働省研究班発表)と見込まれています。
また、2003年厚生労働省老健局総務課の資料によれば、認知症高齢者数は2002年時点で約150万人、2030年には約353万人に達し、65歳以上の老人に占める割合は10.2%に及びます。つまり老人の10人に1人が認知症を患うという計算です。認知症には様々な発症原因がありますが、特に多いのがアルツハイマー型認知症と脳血管性認知症です。この2つとその混合型を合わせると、認知症全体の8割~9割を占めると言われています。
今回、脳血管障害・痴呆疾患をご専門とする天野先生に、我々が備えておくべき知識や最先端の治療情報などを盛り込みながら、分かりやすくご講演いただく予定です。
■セミナー概要
【日時】3月27日(木) 午後6時30分開演
【講師】慶應義塾大学医学部教授 医学部教育統轄センター センター長
天野 隆弘(あまの たかひろ)氏
【会場】文祥堂イベントホール(銀座3丁目・予定) ※会場は変更となる場合がございます。
【会費】無料ご招待
【本件に関するお問合せ先】
BRBメディカルサロン
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