BRB メディカルサロン BRB メディカルサロン
人生100年時代、
生涯健康でいるために!


毎年人間ドックは
受けているけれど…
人間ドックは毎年受けないといけないの? 検査内容は本当に自分に合っているのかな? オプション検査の選び方がわからない
人間ドックで異常所見を
指摘されたけれど…
治療しないといけないの?心配だけれど忙しくて、あっという間に1年が過ぎてしまった…
治療は開始されたけれど…
本当にこの治療で合っているの? 診察室を出てから、もっと聞きたいことがあったことに気づいた! 知人に医者を紹介してもらったが、どうやら専門が違うらしく、別の医師に担当が変更になってしまった
人生のパートナーとして
BRBメディカルサロンを
お選びください!

30年の信頼と実績にもとづいた
手厚いサービス力で、
あなたの健康をお守りします。
まずはクライアントサービスセクション
にご連絡ください。

弊社のクライアントサービスセクション
担当者は、看護師の国家資格を取得した
有資格者です。
臨床経験5年以上の
知識と経験をもって、
皆様のお悩みにお応えしております。

〜コロナ禍における
人間ドックの重要性について〜
4人に1人は「がん」で死亡、
毎年増加傾向。

2021年に「がん」で死亡した人は
381,505人。
全死因の26.5%にあたります。

がん死亡者数の推移

がん死亡者数の推移

※厚生労働省「令和3年(2021年)人口動態統計」を加工して作成

男性の年齢別死因のがんの割合は
60代後半がピーク

年齢別死因の構成割合では、高齢になるほど「がん」の占める割合が高くなり、
男性は65~69歳、女性は55~59歳がピークになります。

年齢階級別死因 各上位5位(2021年)

年齢階級別死因 各上位5位(2020年)男性
年齢階級別死因 各上位5位(2020年)女性

がん 心疾患 脳血管疾患 肺炎 自殺 誤嚥性肺炎 不慮の事故 肝疾患 老衰 先天奇形

※厚生労働省「令和3年(2021年)人口動態統計」を加工して作成

男女とも、肺・胃・大腸
・膵臓のがんが多い

部位別死亡数は、上位から男性は「肺」「大腸」「胃」「膵臓」「肝臓」
女性は「大腸」「肺」「膵臓」「乳房」「胃」の順となっています。

「がん」の部位別死亡者数(2021年)

「がん」の部位別死亡者数 (2020年) 男性
「がん」の部位別死亡者数 (2020年) 女性

※厚生労働省「令和3年(2021年)人口動態統計」を加工して作成

〜早期発見できれば、
がんは治る可能性が高くなります〜

この度の新型コロナウイルス感染症拡大で、マスク着用や外出自粛が徹底されたため、
肺炎による死亡者は減少しましたが、一方で、「受診控えによる健康悪化」が問題となっています。
感染対策を行ったうえで年1回は人間ドックを受け、がんなどの早期発見・早期治療を行うことが重要です。

病気の予防と早期発見・
早期治療のために
BRBメディカルサロンでは、
顧問ドクターと
専属の担当看護師が
会員様の現在・将来にわたる
健康管理を
強力にサポートいたします。
/ SERVICES /
毎年人間ドックは
受けているけれど…
個別健診プログラムの作成
体質や既往歴・家族歴、過去の健診結果、内服薬といった身体に関する情報を多方面から分析し、会員様一人ひとりに合わせた人間ドック内容を毎年作成。
今、あなたに必要な検査を提案いたします。
臓器・病態別の
専門ドック
のご提案
基本的な⼈間ドックに加え、脳・⼼臓ドック、内視鏡などの専⾨ドックを、各科専⾨医の勤める提携施設で受けていただけます。
特に画像診断の結果は、機械の性能だけではなく、検査する技師の技術や経験で、得られる情報量が大きく異なります。専⾨ドックの検査結果に加え各科専門医による読影・診断で、病気の早期発見・早期治療につなげます。
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人間ドックで異常所見を
指摘されたけれど…
東大・慶應医学の各専門医が揃った顧問医・専属の担当看護師制
人間ドックの結果は“基準値”だけで判断するのではなく、“あなたにとっての正常値かどうか”が大切なことなのです。当サロンでは継続して健康管理をするため、顧問医と担当看護師があなたの現在の健康状態や経年変化を把握しながら、適切な診断とアドバイスをいたします。
疾患に応じた医療機関・
専門医へのご紹介
治療が必要な場合、幅広い医療ネットワークを駆使して、然るべき医療機関・専門医を紹介いたします。外科的治療では、迅速・的確な判断を必要とするケースも多く、初期治療により予後が大きく異なる場合があります。
※サウスタワークリニックよりご紹介いたします。
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初期治療の本当の大切さを知る
私共だからこそ、
できることがあります。
治療は開始されたけれど…
顧問医による
個別カウンセリング
現在受診されている病院での診断・治療がご心配な方には、当サロンの顧問医がセカンドオピニオンとして納得いくまでご相談に乗らせていただきます。また、第一線でご活躍中の専門医のもとセカンドオピニオンをうけられるよう、手配することも可能です。インターネット上で溢れる情報に右往左往することなく、誰に相談したらいいのか、どこに受診するのがいいのか等、詳細にアドバイスさせていただきます。
※サウスタワークリニックよりご紹介いたします。
専属の担当看護師による
万全なサポート体制
一人ひとりに担当看護師がつき、年間の受診スケジュール管理をはじめ、体調不良や健康不安に関するご相談を承るほか、必要に応じて病院同行いたします。診察時の聞き忘れや、説明内容の疑問に対してもしっかりサポートいたしますので、ご安心ください。
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DOCTOR
東京大学・慶應義塾大学出身者が
揃う顧問ドクター陣。

東京大学・慶應義塾大学出身の
名誉教授や現役教授、がん診療、
連携拠点病院などの
名誉院長や院長を
各科専門別に布陣しています。

[泌尿器科]

村井 勝

公益財団法人前立腺研究財団
名誉顧問
慶應義塾大学名誉教授
サウスタワークリニック院長

[神経内科]

岩田 誠

東京女子医科大学名誉教授
サウスタワークリニック勤務


[脳神経外科]

河瀬 斌

世界脳神経外科連盟名誉会長
慶應義塾大学名誉教授
サウスタワークリニック勤務


[消化器外科]

佐野 武

公益財団法人がん研究会有明病院
病院長
公益財団法人がん研究会
代表理事・常務理事
サウスタワークリニック勤務

[神経内科]

高木 誠

東京都済生会中央病院名誉院長
社会福祉法人済生会支部東京都済生会会長
サウスタワークリニック勤務

[脳神経外科]

野村 和弘

国立がん研究センター中央病院名誉院長
東京労災病院名誉院長
サウスタワークリニック勤務

/ よくある質問 Q&A /

法人会員も個人会員もサービス内容に違いはありません。
法人会員は企業単位でご入会いただき、経営者様および社員様とそのご家族にご利用していただけるサービスです。 個人会員は代表者様とそのご家族が対象です。

法人会員の場合、一般社員も平等に利用が可能な場合、「福利厚生費」として損金処理することができます。当サロンの法人サービスでは、重責を担う役員・幹部社員はもとより、一般社員とそのご家族までもがカウンセリングやコンサルテーションを受けられるよう、充実した付帯サービスをご用意いたしております。詳細については、クライアントサービスセクション担当者までお問い合わせください。

入会金は一人あたりではなく、法人会員、個人会員共に代表者様のご入会時にのみお支払いいただきます。法人会員、個人会員ともに、入会金220万円で、最大5名様までご登録いただけます。

個人会員の場合、入会金220万円で最大5名様までご登録いただくパターン以外に、代表者様お一人だけでのご入会の場合、入会金110万円のプランをご用意しております。

法人会員も個人会員も6名様以上のご入会をご希望の場合、
5名毎に220万円お支払いいただくことでご登録人数を増やすことが可能です。

入会金に有効期限は設けておりません。お支払いはご入会時、もしくはご登録人数を増やしたい場合のみで、終身ご利用いただけます。 また、代表者様のお名義変更をすることで、代替わりしても継続してのご利用が可能です。 お名義変更の場合、別途「名義変更料」を申し受けます。

現在、新たにご入会いただくお客様からは保証金はお預かりいたしておりません。(2021年8月現在)

レギュラーコース385,000円と、がんPETコース550,000円の2コースのご用意がございます。

コースにより年会費内で受けられる検査内容が異なります。レギュラーコースには年1回の人間ドックが含まれます。がんPETコースの場合、人間ドック以外に、下部消化管内視鏡検査とPET-CT検査を年会費内で受けられます。そのほかのサービス内容は同じです。

顧問ドクターは東京大学・慶應義塾大学卒業の医師で構成されており、現在30名ほどが在籍しております。 いずれも有名大学の教授、名誉教授、病院長等の経歴で、50歳代~60歳代の医師も在籍しております。

はい。サウスタワークリニックにて実際にお会いしてカウンセリングを受けていただけます。完全予約制で、ほぼお待ち時間なくご案内させていただいております。(交通事情や天候などの影響により、やむを得ずお待ち時間が発生することもございますのでご了承ください)

新宿・都庁前の京王プラザホテル内にあります。会員の方には宿泊特典がございます。

原則、大学病院・総合病院で臨床経験5年以上の保健師・看護師が担当を務めさせていただいております。 尚、担当看護師を補佐する事務クラークも、医療事務・放射線技師・理学療法士等の有資格者です。

株式会社ビーアールビーが運営いたしております。 株式会社ビーアールビーは1981年8月に創立、2021年に創立40周年を迎えました。 ビーアールビーとは、慶應義塾の三色旗「Blue Red & Blue」の頭文字です。 1991年4月にメディカルサロン事業部を設置し、現在に至ります。

慶應義塾のご卒業生でなくとも、どなたでもご入会いただけます。 現在、北海道から九州地方まで全国のお客様にご入会いただいております。

※記載の金額は、全て消費税込みです

/ 会員様のお声 /
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70歳代/男性

毎年受けていた人間ドックで膵臓に嚢胞を指摘されました。精密検査の結果、膵臓がんの診断を受け、友人に相談すると、いい医師を知っているからとすぐに紹介され、地元の大学病院を受診しました。
しかし紹介された先生は消化器内科で専門も下部消化管。院内紹介で消化器外科の肝胆膵専門医に紹介されて受診してみると、医師になって数年の若い先生でした。丁寧に説明してくれ、大変親切でお話はしやすかったのですが、本当にこのまま手術して後悔しないのかと不安になりました。
そんな時に、別の友人からBRBメディカルサロンを紹介され、半信半疑でしたが藁をもつかむ思いで入会。顧問の先生から実績のある専門医をご紹介いただき、5年経った今も元気に過ごしています。
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60歳代/男性

若い時から経営者として健康管理に対する意識を高くもち、いくつかの会員制医療クラブに入会していましたが、特に大きな異常もなく、どの会員制医療クラブにもあまりお世話になっているという感覚はありませんでした。しかし、引退間近になり、そろそろ退職後の人生設計を立てるためにどこかひとつに絞ろうと思っていた矢先にBRBメディカルサロンでお願いしていた人間ドックで食道がんの診断を受けました。担当の看護師さんが、すぐに顧問の先生との面談をセッティングしてくれました。 看護師さんの丁寧な説明に安心はしましたが、先生との相性など不安もありました。
しかし、受診してみると優しくて頼りがいのある先生でした。顧問の先生のネットワークのすばらしさを実感しています。また担当の看護師さんが初診時から受診時に毎回同行してくれて、初めて行く病院で勝手もわからないなか、テキパキと段取りしてくれるので、安心して身をゆだねることができました。これからどういう経過をたどるのかなども、適宜説明してくれましたし、随時的確なアドバイスをしてくれます。帰宅してから、あの時なんて言われたっけ?と疑問に思った時には担当の看護師さんに電話やメールで相談すると、納得のいく説明をしてくれて、心から頼りになる存在です。
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50歳代/女性

主人に誘われて入会しました。健康には自信がありましたし、地方自治体の健診はたまに受けていましたが、婦人科健診となると億劫になり、自覚症状があってからでいいかなとつい後回しにしがちでした。入会して数年後に乳がん健診で疑わしい影があると指摘され、顧問ドクターの先生のカウンセリングを受けたところ、これまでの画像データと比較して丁寧にみてくださり、精密検査目的で実績のある乳がんの専門医へご紹介いただきました。結果、乳がんと診断されましたが、入会後は担当看護師さんからのお勧めで年1回必ず乳がん健診を受けていましたので、幸い早期発見となり部分切除で済みました。
婦人科の健診は、中には苦痛を伴う検査もあるので1回くらいスキップしたいと思いがちです。また、女性特有の疾患があるにも関わらず、専業主婦は男性のようには人間ドックを受けないことが多く早期発見・早期治療とならないケースが多いそうです。主人の健康管理のために入会しましたが、私の方が先に病気が見つかって、入会させてくれた主人に大変感謝しています。夫婦二人揃って健康に過ごす大切さを実感しています。
/ スタッフの声 /
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28歳/保健師・看護師

大学病院で看護師として5年間病棟で勤務していました。入院してくる患者さんのケアをするなか、日常生活習慣を改善していれば、定期的に人間ドックを受けていれば、ここまで重症化することもなかったのにと残念に思うケースがよくあり、予防医療の重要性を実感するようになりました。
5年という節目で大学病院を退職することになり、転職先を探してみると、保健師として活躍する場が意外と少ないことに気づきました。そんな時にBRBメディカルサロンを紹介派遣会社から紹介されて入社。今は会員の方の健康管理をお任せいただき、お一人おひとりの生活習慣に合わせた生活指導をすることができるので、保健師としてのやりがいを感じています。また、人間ドックの時にどんな検査を受けたらよいか、この検査は何年おきに受けるといいなどのアドバイスもでき、ドクターの指示のもと、プランニングもお任せいただけるので、自分自身も大変勉強になっています。会員の方はどんなことでも担当の看護師にまずご相談くださるので、やりがいを感じています。