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日本の死亡原因の第5位である「肺炎」。 肺炎の原因となる病原微生物には、肺炎球菌や肺炎マイコプラズマなど様々な種類がありますが、 成人の肺炎の中で最も多い約2~3割が「肺炎球菌」によって引き起こされ、主な感染経路はくしゃみや咳等の飛沫感染です。 また高齢者のなかには、インフルエンザをきっかけに肺炎を引き起こすことがあり、その原因菌として最も多いのが「肺炎球菌」という報告もあります。 肺炎球菌には約90種類の血清型がありますが、そのうち23種類の血清型に効果があり、成人の肺炎球菌感染症の方の約4割程度予防することができるのが「23価肺炎球菌ワクチン」です。 2014年10月より65歳の方を対象に23価肺炎球菌ワクチン接種が定期接種化されました。1回の摂取で5年以上にわたって効果が持続すると言われています。 また、他のワクチンとの接種間隔の制限はありません。 あなたと家族を守るための大切な一歩として、うがい、手洗い、マスクなどの毎日の感染対策に加えて、肺炎球菌ワクチンの接種をご検討されてはいかがでしょうか。