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お知らせ

2026.10.20
一般お知らせ

乳がん検診のすゝめ
~10月は「乳がん月間」。ピンクリボンをきっかけにご自身の身体と向き合ってみませんか?~

ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える、世界共通のシンボルです。
アメリカで始まったピンクリボン運動は、日本でも広く知られるようになり、現在では全国各地でさまざまな啓発活動が行われています。
例えば、東京都では、10月の「乳がん月間」にあわせて「ピンクリボン in 東京 2026」を実施しています。
公式キャラクター「モモ」にちなんだグッズ販売やSNSキャンペーン、都庁舎のピンク色のライトアップなどを通じて、乳がん検診の大切さを呼びかけています。

厚生労働省が2026年1月に公表した「2023年全国がん登録罹患数・率報告」によると、2023年に新たに乳がんと診断された女性は約10万3,000人。
女性のがんの中で、乳房は罹患数が最も多い部位となっています。
一方、乳がんは、早期発見・早期治療によって、5年生存率が90%以上と報告されています。
そのため、自覚症状がなくとも、
40歳からは少なくとも2年に一回、定期的に乳がん検診を受けることをお勧めします。

また、乳がんの早期発見には、日頃から自分の乳房の状態に関心を持ち、セルフチェックを行うことも大切です。
日本対がん協会などが主催する「ピンクリボンフェスティバル」では、毎月19日を「ピンクの日」とし、乳房を意識する生活習慣「ブレスト・アウェアネス」の普及啓発に取り組んでいます。

「乳がん月間」をきっかけに、乳がんについて知り、ご自身の身体の変化に関心を持つこと、そして乳がん検診を受けることを考えてみませんか?
ピンクリボンに込められた思いを、ご自身と大切な人の健康を守るための一歩につなげていきましょう。