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2023.12.12
一般
冬はかくれ脱水に注意しましょう
冬は空気が乾燥することで体表面や呼気から水分が蒸発し、喉の渇きも感じにくいことから、気付かないうちに脱水症状を招くといわれています。かくれ脱水を見抜くサインとして、喉の渇きや足のむくみ、尿の色が濃い、普段よりも体温が高い、体重が減っているなどが脱水の初期症状になります。そこで対策として、こまめに水分補給をすることがおすすめです。必要な水分量には個人差がありますが、1日1.5Lを目安に2~3時間おきに水分をとる習慣をつけましょう。また、加湿器やぬれタオルを用いて部屋の湿度を50%程度に保ち、肌や喉の乾燥を防ぐことで、脱水予防だけでなく感染症の予防にもつながります。これらを心がけて、冬の脱水リスクを少しでも減らしましょう。
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