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2022.09.01
一般
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9月1日は大腸がん検診の日です
9月は、がん征圧月間および健康増進普及月間であることをご存知でしょうか。そして、その初日である9月1日は「大腸がん検診の日」です。
40歳を過ぎたあたりから罹患率が上昇していく大腸がんは、高齢化や食生活の欧米化などにより罹患数が年々増加傾向にあります。がんの部位別罹患数では男女ともに2番目に多く、女性の場合、死亡数の第1位を占めている疾患です。大腸がんの発症リスクを高める要因として、赤肉(牛・豚・羊など)や加工肉(ベーコン・ハム・ソーセージなど)の摂取、飲酒、喫煙などが考えられています。一方、大腸がんを予防するには食物繊維を含む食品の摂取が効果的で、結腸がんに関しては運動が有効と言われており、早期発見・早期治療で95%以上が治るとされています。大腸がんは早期の段階では自覚症状が見られないのが特徴ですので、検査を受けることが何よりも重要です。40歳以上の方や家族に大腸がんの人がいる方、ポリープがある方、潰瘍性大腸炎を患っている方は特に、1年に1回は大腸がん検診を受けることをおすすめいたします。
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